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インフラエンジニアの1日はどんな仕事?現役SEの1日の流れを紹介|インフラエンジニアの働き方 第2回

「インフラエンジニアって1日何をしてるの?」
「実際の働き方が知りたい!」

こんにちは!現役インフラエンジニアのかずです。
私は現在、完全在宅で社内インフラエンジニアとして働いています。
今回は、実際の1日の仕事の流れや仕事内容を、私の経験をもとに紹介します。

  • この記事で分かること

・インフラエンジニアの1日の仕事の流れ
・朝から退勤までの主な業務内容
・実際に行っているインフラ業務
・現役SEが感じる仕事のやりがい
・インフラエンジニアの働き方

自分がインフラエンジニアの働き方に向いているか確認してみましょう。

目次

1. インフラエンジニアの1日の流れ

朝の業務

私は現在、完全在宅で社内インフラエンジニアとして働いています。

はっきり言って、朝からサーバを触って設定変更をすることはほとんどありません(笑)

まず最初に行うのは、アラートメールや監視システムの確認です。

夜間にサーバやシステムで異常が発生していないかを確認し、必要があれば関係者へ連絡したり対応を進めます。

その後はメールやチャットを確認し、今日対応する作業やスケジュールを整理してから業務を開始します。

私の場合は、午前中は確認作業が中心になることが多いです。

午前・午後の主な仕事

午前中は、サーバやデータベースの状態確認、バックアップ結果の確認、メンテナンス結果のチェックなど、システムが問題なく動いているかを確認する作業が中心です。

午後になると、依頼された作業を進めることが多くなります。

例えば、

・Webサイトの作成・修正
・SQLを使ったデータ調査
・Windows Serverの設定変更
・手順書や設計書の作成
・メンテナンス対応
・社内からの問い合わせ対応

など、その日によって内容はさまざまです。

毎日同じことを繰り返すわけではありませんが、「午前は確認作業、午後は依頼作業」という流れになることが多いですね。

2. 実際に担当している仕事内容

サーバ・データベースの運用

私の職場では、オンプレミスとクラウドの両方の環境を運用しています。

普段はリモートからサーバやデータベースの運用・設定変更を行っていますが、月に2回ほどはデータセンターへ行き、機器の状態確認も行っています。

データセンターでは、

・サーバ
・ネットワークスイッチ
・ゲートウェイ
・NAS(ストレージ)

など、実際の機器を確認することもあります。

インフラエンジニアというとパソコンだけで仕事をしているイメージを持たれがちですが、実際には物理機器を扱う機会もあるのが特徴です。

問い合わせ対応やメンテナンス

日々の業務では、問い合わせ対応やメンテナンス作業も重要な仕事です。

例えば、社内の担当者から「このサーバを確認してほしい」「設定を変更してほしい」といった依頼が来ることがあります。

また、クラウドサービスを利用しているため、クラウド事業者からメンテナンスの案内が届き、それに合わせてこちらでも事前準備や設定変更を行うこともあります。

はっきり言って、インフラエンジニアはサーバを構築するだけではありません。

システムを安定して動かし続けるために、運用・保守・メンテナンスまで幅広く担当する仕事だと感じています。

3. 1日のスケジュール例

在宅勤務の1日

時間業務内容
9:00アラート・メール・チャット確認
9:30サーバ・DB・バックアップ確認
10:30問い合わせ対応
12:00昼休憩
13:00Webサイト作成・SQL作業・設定変更
15:00打ち合わせ・依頼対応
17:00作業報告・翌日の準備
18:00業務終了

メンテナンスがある日の1日

時間業務内容
9:00通常業務・事前確認
13:00手順書・影響範囲の確認
15:00バックアップ取得・最終確認
18:00一旦業務終了
21:00~23:00メンテナンス作業
作業後動作確認・サービス確認・報告

4. 現役SEが感じる仕事の魅力

やりがいを感じる瞬間

インフラエンジニアの仕事は、開発のように目に見える成果物を作る仕事ではありません。

ですが、その分**「システムを安定して動かし続けている」**という実感を持てるのが一番のやりがいだと感じています。

例えば、監視や事前確認をしっかり行うことで障害を未然に防げたときや、大きなメンテナンスが問題なく終わったときは、「今回も無事に終わってよかった」と安心します。

また、サーバ構成の見直しやクラウド環境の変更によって、コストダウンや運用の効率化につながったときも、「役に立てたな」と感じる瞬間です。

大変だと感じること

もちろん、大変だと感じることもあります。

例えば、突然の障害対応や、クラウド事業者から急にメンテナンスの案内が届き、お客様への影響を考えながら対応しなければならないこともあります。

また、年に数回程度ですが、夜間メンテナンスを行うこともあります。

ただ、はっきり言って、インフラエンジニアは慣れてくると働きやすい仕事だと私は感じています。

毎日のように大きな障害が発生するわけではありませんし、作業の多くは事前に計画を立てて進めます。

どの仕事にも大変なことはありますが、経験を積むほど落ち着いて対応できるようになり、働きやすさを実感できる仕事だと思っています。

5. この働き方で感じたこと

働く前とのギャップ

インフラエンジニアになる前は、実際の働き方がイメージしづらい部分も多いと思います。

私自身も働く前は、以下のようなイメージを持っていました。

  • 毎日サーバを操作している仕事
  • 障害対応が頻繁に発生する仕事
  • 常に忙しく緊張感がある仕事

しかし、実際に働いてみるとイメージとは違う部分も多くありました。

毎日サーバを操作している仕事

実際には、サーバの設定変更だけが仕事ではありません。

アラート確認、バックアップ確認、問い合わせ対応、手順書作成など、システムを安定稼働させるための確認作業も重要な業務です。

障害対応が頻繁に発生する仕事

インフラエンジニアは障害対応も行いますが、毎日のように発生するわけではありません。

むしろ、障害を起こさないために事前確認や監視を行うことが大切な仕事です。

現役SEが感じるリアル

実際に働いてみて感じることは以下です。

  • 慣れると落ち着いて仕事を進められる
  • 完全在宅など働きやすい環境もある
  • システムを支えている実感がある
  • 経験を積むほど対応力が身につく

私は現在、SESから社内インフラエンジニアへ転職し、完全在宅で働いています。

もちろん、障害対応や夜間メンテナンスなど大変な場面もあります。

ただ、夜間作業も頻繁にあるわけではなく、事前に予定が決まっていることがほとんどです。

また、経験を積むことで「何を確認すればいいか」「どう進めれば安全か」が分かるようになり、以前よりも余裕を持って仕事ができるようになりました。

はっきり言って、インフラエンジニアは慣れてくると働きやすい仕事だと感じています。

6. まとめ

今回は、インフラエンジニアの1日の流れや、実際の仕事内容、働いて感じたことについて紹介しました。

インフラエンジニアは、サーバやネットワークを構築するだけではなく、システムを安定して利用できるように支える仕事です。

また、障害対応や夜間作業など大変な部分もありますが、経験を積むことで落ち着いて対応できるようになり、働きやすさを感じられる仕事でもあります。

この記事が、インフラエンジニアの働き方を知るきっかけになれば嬉しいです。

今日覚えること

・インフラエンジニアは確認作業や運用・保守も重要な仕事
・午前は確認作業、午後は依頼作業になることが多い
・オンプレ・クラウドなど幅広い環境を扱うことがある
・障害対応や夜間作業はあるが、頻繁に発生するものではない
・経験を積むことで働きやすく、やりがいを感じられる仕事になる

インフラエンジニアを目指す方へ

未経験からでもインフラエンジニアは十分目指せます。

転職サービスやスクールを活用すると、未経験歓迎の求人や学習サポートを受けられる場合もあります。

「まずは求人を見てみたい」「どんな企業があるのか知りたい」という方は、ぜひ参考にしてみてください。

  • 関連リンク:Remoful(リモフル)|リモートワーク求人に特化した転職支援サービスの新規面談申込

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